建築音響設計について

建築音響設計について

建築音響設計の概要とポイントについて、ご説明致します。

音楽ホール建築設計・コンサートホール建築設計・多目的ホール音響設計等の建築音響設計を行う場合、「音響」「防音」「防振」の多方面から、検討する必要があります。

特に音楽ホールでは、防振、防音性能はもちろんのこと、演奏者が快適に演奏でき、客席で良好な音質で聴けるような、室内音響設計が重要です。

プロ音響ドットコムには、国内・海外の著名な音楽ホール建築音響設計・コンサートホール建築音響設計のプロジェクトに参加実績のある設計士や技術者が、在籍しております。

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主な実績及び参加プロジェクト

建築音響設計 建築音響 音楽ホール 設計

音響障害の防止について

高音質で快適な建築音響空間を実現するためには、響きの長さ(残響時間)を調整するだけではなく、音質や音色を調整すること、すなわち響きの質を設計することが必要です。

とくに平行に対向する反射性の大きな面がある場合は、エコーやカラーレーションといった音響障害となりますので対策が必要となります。

また、より良い音響効果を得るためには、ステージから出た直接音に対して時間遅れの少ない初期反射音の合成したレベルが後部座席まで均一になるように有効な反射面の建築音響設計をすることが重要なポイントです。

多目的ホール等では、舞台上に可動反射板などを設けます。また、音に包まれた感じを増す効果がある側方からの反射音についての検討も必要です。

さらに、ステージから遠い反射面からの遅れた反射音によるエコー障害(ロングパスエコー)に対する対策も必要となります。

最適残響時間について

ほどよい響きは、音に豊かさや暖かみを与えますが、響きすぎると演奏の妨げになったり、本来の演奏の意図も損なってしまいます。

また、極端に響きの少ない環境では、演奏に違和感を感じたり(音同士が馴染まないなど)つまらない音になってしまい最適な建築音響空間とはいえません。

ホール等の最適な残響時間は演奏される音楽のジャンルや室容積によって異なります。

クラッシクやアコースティクな音楽ではやや長め(ライブ)、歌の入るロックやポップスなどでは短めに(デッド)設定します。つまり用途によってホールの最適残響時間は変化するということです。

用途が多目的の場合は、可変残響装置、吸音パネルや反射板を設置することで、使用用途に合わせて響きの量を調節することもできます。

可変残響装置設置例

建築音響

建築音響設計

ホール 設計


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    建築音響設計・電気音響設備設計の主な実績

  • 東京学芸大付属高校講堂音響設備設計
  • 大阪芸術大学8号館アフレコスタジオ設計
  • 角川映画試写室 音響設計
  • 広島大学芸術学部アートシアター音響設計
  • セントメリーズインターナショナルスクールホール音響・映像設計
  • 埼玉成恵会病院音楽ホール音響設計
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社試写室音響設計・監理
  • Arquebuse Studio フォーリースタジオ音響設計
  • 広島シネマコンプレックス八丁座音響コンサルタント

ホール・スタジオの建築音響設計だけでなく、会議室・多目的ホール・集会施設・体育館・学校教育施設等、様々な音環境の建築音響設計・電気音響設備設計に対応可能です。

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